いつの時代も住宅購入の時にほとんどの人が利用する住宅ローン。はじめて住宅ローンを利用する際、「何をポイントに選べばいいのかがわからない」と不安に思う方は多いもの。ここではその住宅ローンを選ぶ上で押さえておきたいポイントをご紹介します。

01.予算を決めよう

夢と現実をリンクさせるポイントとなる項目です。物件価格と諸費用、住宅ローンの選択、自己資金の額、月々返済額それぞれを理解し、無理のない余裕を持った最良の資金計画をたてましょう!

02.住宅ローンを選ぼう

余裕を持った自分にピッタリのローンを選ぶためにも住宅ローンのしくみについて理解しておきましょう。

03.金利を選択しよう

住宅ローンの種類は大きくは「変動金利」「10年固定」「全期間固定」の3種類に分かれます。それぞれの特徴を理解し、自分にあった返済方法を選びましょう。

変動金利

金利イメージ
  • 半年ごとに金利の見直し、5年ごとに返済額の見直しが一般的。
  • 見直しにより返済額がアップした場合も最大25%までしかアップしない。
POINT
低金利を最大限に活かし返済額を抑えるのであればオススメ!

10年固定金利

金利イメージ
  • 10年間は低金利の固定金利を、10年後は再度10年固定金利又は変動金利を選択する。
  • 10年間の固定でリスクを抑えつつ、全期間固定よりも金利は低いため、変動と全期間固定をミックスさせたイメージ。
POINT
10年間の固定金利後の金利については、最初に変動金利を選択した場合よりも金利が高くなるため10年間のみの金利で選ぶことは禁物!

全期間固定(フラット35他)

金利イメージ
  • 35年間金利が固定のため、返済額が完済するまで一定額となる。
  • 変動金利と比べると金利は高くなる。
  • 途中で変動金利に変更する場合、借換え又は変更に手数料が発生する。
  • 見直しにより返済額がアップした場合も最大25%までしかアップしない。
POINT
返済額が一定という最大のメリットはありますが、月々返済額は大きくなるため、資金計画のゆとりと市場の動向を考慮し選択する必要があります。また、行政が行っている融資のため、銀行審査と比べ比較的融資が通りやすいことも特徴です。

住宅ローンを組む際のポイント・気をつけること

  • 1将来の収入と教育費などの支出を適正に見込む。
  • 2必要最低限の貯蓄は残し、余裕のある返済計画にする。
  • 3給与所得者の場合、定年までにローン完済を目指す。繰上返済も活用する。
  • 4ボーナス返済はなるべく避け、家賃感覚で返済できるようにしておく。


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